ホソバトネリコ
モクセイ科 学名 【Fraxinus angustifolia /フラキシナス アングスティフォーリア】
・ヨーロッパ南部原産のモクセイ科の落葉樹で、高木性です。
・葉は鳥の羽に似たような葉(羽状複葉−奇数)を持ち、向かい合わせに枝に付きます(対生)。
同じトネリコの仲間の葉(小葉)より幅が細いので 「ホソバトネリコ」という通称になっています。
・園芸品種には
“
レイウッド
”などがあります。
Now printing
ホソバトネリコ “レイウッド”
【Fraxinus angustifolia "raywood"】
・ホソバトネリコの園芸品種に “レイウッド”という品種
が有ります。卵型の樹形で、形良くまとまるのが特徴です。
・春に赤紫色の新芽を出し、後に深緑になり、秋には鮮やかな紅葉が楽しめます。
Now printing
総合カタログ
>
シンボルツリー
>トネリコ